散歩道


川  柳  等 概  要
$022 ♪♪ 一からの 助言は自分の 身につかぬ 自分の基本を信じよう
$021 ♪♪ 明美節 知好楽だ!と 軽やかに  仲間と永くTBGを
$020 ♪♪ OLに 身を入れ込んだ 時空遥か 何事も基本が大事
$019 ♪♪ 言葉には できないものを 動画から 動画が教科書に
$018 ♪♪ これからは イエナプランを 活かします 学び方・指導法改善に
$017 ♪♪ 訓練機 シャトルで落とせる わけはない 上空が飛行ルート?
$016 ♪♪ 笑っても 泣いても一日 どちら取る? 充実した一日に
$015 ♪♪ 音楽の 聴き方それを スポーツに 自分のリズムを大切に
$014 ♪♪ リスニング このテクバードに 生かします シャドーイングの活用を
$013 ♪♪ プライドを 捨てれば情報 舞い込むよ 立ち位置の確認を
$012 ♪♪ 快感は 女神さまが 連れてくる 女神さまに寄り添って
$011 ♪♪ 旅立った 先で作って<(_ _)> あの世会 考案者野嶋さんと共に
$010 ♪♪ 泣き笑い 仲間と過ごした 思い出か 今の時間を大切に
$009 ♪♪ 挑戦を せねば門戸は 開けない 成功者とは?
$008 ♪♪ チャンスだと 積極的に 登ってみる 状況をありのままに
$007 ♪♪ 逆境も 楽観的に 立ち向かう 自分を演じてみよう
$006 ♪♪ ウェッジは 横より縦の ミスが出る! クラブの性質をつかむ
$005 ♪♪ 気を抜くな ベアグラウンドの 籠入れ時 マットの下にも注意
$004 ♪♪ 飛ばそうと クラブを長く 持ってない? スウィートスポットに
$003 ♪♪ フェース面 自分に合わせて 力まずに 再現性を高めよう
$002 ♪♪ まっすぐな 風はシャトルを みぎひだり 落ちた後のボールは?
$001 ♪♪ 単純な テクをお伴に 楽しもう! 無理せずに楽しもう

$022 ( ♪♪ 一からの 助言は自分の 身につかぬ )

 「私が高校生だったころ、科学がさっぱりわからないのは教師のせいだと考え、授業中に科学の教師をにらみつけたものだ。しかし、教師に質問するなど、私こそ真っ先に行動を起こすべきだった」と、今読んでいる書物の中で工学教授が述べているのが見つかりました。その教授が「問題がどうしても解けなかったり、概念を把握できなかったりして二進も三進もいかないときにはクラスメートや仲間、教師に相談して知恵を借りるのが一番だ」と提案しています。では、私達が「TBGの壁に阻まれた」ときにどう対処したらいいのか考えてみました。まずは自分でこれまで修得した基本に戻り、その壁の解消に取り組んで見ることでしょう。この試みをしておいて、重要な点をつかんでおけば、仲間に納得できるまで何度も質問することにより、仲間の助言のなかに自分が理解できる貴重なヒントが見つかるのではないか、との結論を得ました。また新たな課題が見つかって、やらなければならないことが増えたことになりますが、色々な場面で応用できそうなので、この考え方を大事にしたいと思いました。

$021 ( ♪♪ 明美節 知好楽だ!と 軽やかに )

 1984年のロサンゼルス五輪に出場し、1992年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残し「増田明美」さんは、マラソン大会があるとTV中継で独特の視点から解説されていることは皆さんご存知の通りです。例えば、ある選手が「ネギマ」が好きで、それは「ネバーギブアップ」につながるから、というようなことを伝えていたようにです。こんな増田明美さんですが、論語の「知好楽」という言葉が好きだということを軽やかな口調で語っていました。一つのことをよく「知っている」よりも「好きな」人が勝て、好きな人よりも「楽しんで」やっている人が一番良い結果につながるという意味だそうです。私達TBG愛好者にも同じことがいえるようです。残念ながらTBGを知らない方がまだまだ沢山おられます。もっと広報活動をしていかなければならないとの思いが募ります。知ることができれば、きっとすぐに好きになっていただける大きな要素を秘めたTBGです。そして少しでも早く次のステップ「楽しめる域」に到達していただきたい、というのが筆者の思いです。あなたも「TBGの輪を広げる」努力をご一緒にしましょう。そして、練習場では少しだけの「手助け」をしてみましょう。新たな仲間がしっかりした基本を習得し、一日でも早く自分独自の技術を見つけて楽しめる域に達するまで温かく見守ってあげることが出来るのがほかでもないあなたです。

$020 ( ♪♪ OLに 身を入れ込んだ 時空遥か )

 「OL」の文字を見て、若き日の淡い思いが浮かんだ方が多いのではないでしょうか。しかしこの「OL」は「オリエンテーリング」のことです。それは、スウェーデン発祥の森のスポーツで、自然をゲレンデとして地図とコンパスのみを使って地形上の特定な位置におかれたポスト(旗)を早く探し当てるという競技のことです。筆者は、髪がふさふさ(?)していた若き30歳頃に野山を駆け回っていました。基本は、自分が今地図上のどこにいて、ポストのある地点に行くにはどのルートを辿ったらいいかコンパスと地図を頼りに判断し、そこに向けて森の中の道をひたすら突き進むのです。中級になると、特徴のある地点にたどり着いた時、都度コンパスを地図上にセットしつつ、コンパスが指し示す方向に敢て道を外れた最短ルートを選択することになります。上級になると、コンパスは例えば北方向にセットしたまま、走りながら地図と北方向にセットしたコンパスでポストの方向を確認しつつ時間との勝負をするのです。ちなみに、ポストは、道の脇に設置されることもありますが、凹地に隠すようにあったり、岩の後ろ、藪の中、橋のたもと、切り株の影など、一見して見過ごしてしまいそうなところや、別のポストと間違えやすい接近した箇所にも設けられ、ミスを誘いそうなケースもあります。現在位置を見失ったときには、とかく沢に入りがちですが、登山同様それは大きなミスになりがちで、元の位置が確認できるところまで戻るように教わりました。ちなみに、筆者は次男が誕生し、長男の2歳の誕生日の前日である昭和52年3月13日の全日本オリエンテーリング大会のH21Bクラスで、32位に入ったことがOLにおける一里塚になっています。では、このOLをTBGのゲームに置きかえてみましょう。基本は、コース通りにショットしてそれなりに毎回安定したスコアにまとめることでしょうか。中級になると、コース通りの攻め方では満足できなくなり、ショートカットの魅力に誘われます。池に来れば、手前に刻むことでは満足できなくなり、クリアするために力を入れる選択を誘われミスを誘うことになります。このように、いろいろなケースに対応する技術を磨かねばならなくなる段階でしょうか。上級になると、コース上に設置された樹木等で距離の判断を狂わせられたり、風に対しては、その方向と強さの応用を迫られるケース等になります。自然との調和を目指すことで、それらを克服した時の達成感が得られ、ゲームの醍醐味を味わえるようにもなります。どの競技でもいえることですが、ある域までたどり着くことが出来た方には、他の競技にも応用が利くようになっているはずですので、あなたのこれまでの経験をぜひTBGにも生かしていきましょう。OLもターゲットを目指して楽しむスポーツの一つです。

$019 ( ♪♪ 言葉には できないものを 動画から )

 「頭のいい人や出来のいい人の言葉は聞く意味がない」という人がいます。その意味するところは、頭のいい人や出来のいい人というのは、自分がその域に達するまでに大した苦労をしていないので、人が苦労して学ぼうとしていることのポイントをその人が理解できるような的確な表現を言葉で表現することが苦手なことにあるようです。その点、苦労して技をものにした人は、こう表現すれば分かってもらえるというポイントが分かっているのでしょう。こんな苦労人がいれば躊躇せず、教えを請いましょう。不幸にしてそういう人がいないときはどうすればいいのでしょうか。そんな時はあなたの身近にいる「頭のいい人や出来のいい人」をみつけましょう。その人達のご了解をいただいて、動画を取らせていただくのです。その気になれば、スマホでも、ビデオでも動画はすぐ取れます。その動画をじっくり見るのです。初めは、重要なポイントは分からないかもしれません。物まねをしてみるのもいいかもしれません。繰り返し見ることで、いくつものポイントが分かってくることでしょう。そうなれば自分のものにすることが出来るでしょう。生まれ変わったあなたにお目にかかる日を楽しみにしています。筆者もいま試しています。

$018 ( ♪♪ これからは イエナプランを 活かします )

 ドイツには教育モデルとして「イエナプラン」があります。このプランは最近オランダで発展中で、数年前には学校ごとの裁量権が多いオランダの学校の10%がオルタナティブ(二者択一の代替的な)教育を実施し、その約30%に該当する200校近くがこのプランを取りいれています。その教育の特徴は、①「異年齢のクラス編成」として、学級は異年齢の子供たちで構成され、毎年新学期になるごとに年長の子供たちが次のグループに進学し新しく年少の子供たちがグループに入ってきます。学級担当教員(グループリーダー)は原則として交代しません。②「4つの学校活動」では時間割は教科別で作るのではなく、「サークルを作ってグループリーダーも生徒とともに参加して行われる会話」・「自由な遊びなど様々な形態として企画された遊び」・「自立学習と共同学習という仕事(学習)」・「週の初めの会終わりの会、特別の年中行事、誕生日会などで、喜怒哀楽の感情を共有して学校における共同体意識を育てる目的を持つ催し」を循環的に行い、4つの活動のリズミックな交替をもとに作成されます。③「共同生活の場としての学校」は、学校は子供と教員と保護者とからなる共同体で、子供が大半の時間を過ごす場所ととらえます。④「学校教育の中核としてのワールドオリエンテーション」は、教科別の学習をつなぎ、学ぶことを学ぶために設けられた総合的な学習の時間を尊重します。➄「健常者も障害児も共に学ぶ」では、生徒集団を可能な限り生まの社会の反映としてとらえ、早い時期から特別のニーズを持つ障害児らの入学を積極的に認めようとするもの、の以上5つです。今わが国でも徐々に採用されてきており、若人がこの画期的な素晴らしいプランに挑戦している中、昔若かった我々TBG愛好者としては、このプランの狙いを正しく理解して活かして活動すれば、誰もが自分の良いところを知り、多様な価値観や存在を認めながら主体的に次代を担う仲間づくりに貢献できる者として、この発祥の地川口から大きく羽ばたき、TBGの輪がますます広がっていく日が来るのが目に見えるようです。あなたもこのTBGの学び方・指導の仕方を改善するヒントにしてみましょう。

$017 ( ♪♪ 訓練機 シャトルで落とせる わけはない )

 オリンピックの関連で、羽田発着の飛行機について東京上空の飛行訓練(?)が行われているようです。ここ数日、一定の時間帯にわたって(2分間隔くらい)筆者の自宅や川口市の上青木コースの上空あたりで左旋回しながら、窓が確認できるほどの超低空で何基もが飛び交っています。戦時中のことを思い出したのか(?)、TBGのシャトルで落とそうとしている愛好者がいたという噂が飛んでいます。こんな冗談を飛ばしているかと思えば、これまで都内数か所で騒音調査をしてきたようですが、今後この騒音が続くのかと思うと頭(耳?)が痛くなるという人もいます。また、色々なことに興味を持ち始めた孫にこの大きな機体を見せてあげたい気持ちになったりして、複雑な気持ちの筆者がいます。

$016 ( ♪♪ 笑っても 泣いても一日 どちら取る? )

 地球が滅亡するまでの残り時間として1947年から想定されてきた世界終末時計が、昨年よりも残っている時間が20秒短縮し残り100秒になった、とのことです。この原因は、核戦争や地球温暖化が挙げられています(ちなみに、これまで最も残り時間が長かったのは、ソ連崩壊があった1991年の17分でした)。笑っても一日、泣いても一日ということが言われますが、このまま改善されないと5年後に地球滅亡の計算になります。何とかしたいと思うのは、筆者だけではなく世界規模で叫ばれています。そうなれば、現世でTBGも楽しめなくなってしまいます。こんな時、「亡くなった人と話しませんか」という書物が重版となっていることを知りました。「スピリチュアル テラー サトミさん」の著です。先月亡くなられたTBG考案者野嶋さんのこともあり、2尽くめの日「2020(2)0202【2020年(令和2年2月2日)】数字を左右どちらから読んでも同じです」に読了しました。そこには、筆者の心に訴えることが満載されていました。事故等で急に現世を去られた人は思いを伝える機会がなかったので、その故人の思いを故人のことばで伝えてくれるというサトミさんの活動が残された遺族の心を癒してくれた等の事例が沢山書かれています。いま著者の身近にいる人にもこの著書を読んでくれれば、いま抱えている肩の荷を下ろせるのではないかと考えています。筆者は、総会の準備に追われている毎日ですが、$010でも述べたとおり、いつか自分だけは笑って、周りの方が涙を流していただいて現世に別れを告げられるような生き方をしたいと思っています。上記の著書を読んで、自然にお迎えが来る日まで毎日をTBGをあなたと存分に楽しめる一日にしたいという思いが、一層強くなりました。

$015 ( ♪♪ 音楽の 聴き方それを スポーツに )

 雨の日などのTBGの隙間時間にカラオケを楽しんでいるという声が沢山聞こえてきます。あなたのお好みはどんな分野でしょうか。ちなみに筆者は戦後一世を風靡した昭和歌謡が中心です。現役のころには周りから異端の耳で聴かれていたのですが、TBGの年齢層にあっては違和感を感じずに済んでいます。この音楽ですが、勉強や物事を記憶しようとする際に耳に入ってくる(ながら勉強のように)ようだとマイナスの効果があります。ところが、TBGの様な運動をするときには、音楽はプラスに働くようです。音楽リズムが運動リズムを引き起こすことが報告されているのです。オリンピックに出場するようなアスリートが早いリズムの曲を聞くと速いピッチで走ることが実証されています。自分の運動リズムに合わせたテンポの曲を選ぶことで効果を最大化することが出来ます。それは自分の好きな曲を聞くことでドーパミンが分泌され、リラックスできたり、テンションを上げたりでき、苦しさ・辛さを緩和してくれることで気分をコントロールできるのです。試してみる価値は大きいのではないでしょうか。これは音楽という音のことです。TBGのプレー中の同伴競技者の無駄話とは異なります。同伴競技者がアドレスに入った時には話をやめるのがマナーでありエチケットです。それは雑音であって、決して好ましい音楽にはなりえません。心して守っていきたいものです。

$014 ( ♪♪ リスニング このテクバードに 生かします )

 TBGの愛好者の中に、英語の会話に卓越した方が何人もいらっしゃるようです。凡人を自認する筆者には雲の上の人のようです。英語のリスニング力が飛躍的に向上する方法があるとの情報を入手しました。それはシャドーイングで、英語の音声を流しながら、聞き取ったとおりに発音し、復唱し続ける方法です。影(シャドー)が人を追いかけるように付け回すイメージです。つまりインプット(聞く)した直後にアウトプット(話す)するのです。この重要なポイントは、聞き取れなかった部分は発音できないということです。シャドーイングすることにより、自分がどの単語が聞き取れて、どの単語が聞き取れていないのかが100%明確になるのです。そこで聞き取れなかった単語をしクリプト(英文テキスト等)を見て、その単語自体を知らなかった、又は音のつながりが聞き取れなかった等の原因を分析してリスニング力を向上していくのです。なんでこんなことを長々と説明してきたのかというと、このシャドーイングと同じ方法が、TBGの実力の向上に役立つのではないかと思ったのです。例えば籠入れの術を教えていただいているときに、コーチが教えようとしている技術が理解できないとき、その原因が何かを考えてみましょうということです。そうです前述のシャドーイングのように、あなたが、コーチのいっている言葉がわからないのか、クラブの使い方が理解できないのか等の原因をコーチに伝えているかです。それが分かればコーチは適切な指導ができることになるでしょう。今回も筆者は、関連がなさそうなことでもTBGに役立つことがないかを夜も寝ないで昼寝しながら無理やりこじつけながら考えています。(また、頭髪のことをうわさしている人がいて、くしゃみが出てしまいました)筆者は、シャドーイングのいっていることに思いをはせ、いままでのコーチ方法を見直してみようと思っています。

$013 ( ♪♪ プライドを 捨てれば情報 舞い込むよ )

 とかく男という生物には、変なところでプライドが高い傾向にあることが否めません。現役時代を思い出してみましょう。友人や同期入社の同僚は仲がよさそうでいて実は心の底でライバルと認識しているために、成績アップや売り上げの自分には分からない秘訣・奥の手をプライドを捨ててまで教えてもらうことに無意識に罪悪感を持っていたことを。先輩など上から教えてもらうことには抵抗がないのは、あなたよりも知識や経験を沢山持っていたからでしょう。でも自分とほぼ同じレベルと認識する友人や仲間等こそあなたにとっての重要な情報を持っていると感じませんでしたか。なぜかといえば、同じレベルにいるからこそ同じような悩みや問題意識を持っていて、同じ部分で躓き、解決しようとしているケースが多かったと思いませんか。あなたより2,3歩先を歩いているほんの少しだけレベルが上の友人・仲間に聞くことであなたの悩みは即座に最も適切な答えが得られたのではないでしょうか。こういうことを考えた時、これからは自己成長のためにもつまらないプライドを捨ててみることをお勧めします。もっと気軽にコミュニケーションを楽しみましょう。ひとことつけ加えるとすれば、後輩の方に例えば技術的な面の情報を披露してあげられるならば、自分の中でもやもやしていて気付かなかった点が浮かび上がってくることがあると感じませんか。身の回りにいる方から何か助言を求められた時、そんなことはまだ十年早いと断る前にあなたの技術を披露してみましょう。その中であなたの中にこれはというものに気づき、きっとあなたを成長させてくれることがよみがえってくることがあるでしょう。

$012 ( ♪♪ 快感は 女神さまが 連れてくる )

 かの偉人フロイトは「人間がこの世に生を受けて始めて知る快感、それは排便である」と言ったとか。あなたのお孫さんに当たる可愛い赤ちゃんが、排泄直後恍惚感で満たされているのをご覧になったことがあることでしょう。健康な人の腸の中は善玉菌の働きによりもたらされる快便は人間の心を健やかに保つ大切な要素であり、スムーズな排便は大人にとっても快いものです。朝の定期便を爽快に済ませることができると、なんとなく一日中気分がさわやかなものです。私達愛好者にとって、手軽に全身を動かせ適度な運動量を持つTBGは、足腰を強くしてくれるだけでなく、腸の運動を活発にし便を外に押し出すために必要な腹筋の力も鍛えてくれます。排便にはいくつかの反射が必要です。胃に物が入って誘発される胃・大腸反射、直腸にウンチがたまってくることによって誘発される直腸・結腸反射、直腸に便が送られると大脳から排泄指令が出る直腸・肛門反射などです。これらの反射を上手に利用することが快便の鍵を握っているのです。毎朝、朝食後に便意がある人は、これらの反射が正常に機能している人ということになります。この反射作用の一環として、TBGの練習において色々な技術を実力としてしっかり入力し、必要な場面に出会ったときに、その技術を適切に排出・発揮することで、この上ない快感を得られること間違いなしです。トイレには女神様がいるという歌がありましたが、TBGのコースには、女神様とともに見目麗しい生き神様もいますのでそれらの神様とも楽しく語り合いながら、コースで素晴らしい快感を味わいましょう。

$011 ( ♪♪ 旅立った 先で作って<(_ _)> あの世会 )

 「ニュース」のページでご案内したとおり、TBG考案者野嶋孝重さんが令和2年1月14日に逝去され、その葬儀として「通夜式が1月19日」葬儀式が「同20日」に株式会社うウィンストン社と野嶋家との合同葬として執り行われました。川口市TBG協会の役員数名がお通夜及び葬儀においてお手伝いをさせていただきました。川口市内の愛好者・クラブをはじめ、埼玉県内、各県、全日本そして日本の各TBG協会から、ご多忙中にもかかわらず遠路はるばる同式に参列いただくとともに弔電、供花等をいただきました。葬儀式の席上、全日本TBG協会の荻野行広会長からは温かい心のこもった弔辞をいただきました。また川口市TBG協会を代表して、筆者から、雲の上の方という印象であった野嶋さんから「ご一緒にラウンドさせていただけませんか」と声をかけていただいた時の思い出を述べさせていただきました。その時の、ゴルフとの違いについてのアドヴァイスは、昨日のことのように心に残っています。野嶋さんには、もうこの世でのプレーが叶わなくなってしまわれたことで、天国でTBGクラブを作っておいていただき、私達TBG愛好者をいずれの日にかそのクラブの会員として迎えていただけるようにお願いしました。そこでその会の名前を筆者なりに考えました。それが「TBGクラブあの世会」です。この名前ならボケが進んできたように感じている筆者でも忘れずに入会できると思っています。ここで野嶋さんにはくれぐれも勧誘活動はされないようにお願いします。私達TBG愛好者にはもう少しこの世でプレーを続けて行けるよう見守って下さい。そして寂しくなった場合には、「千の風になってコースのこの大きな空を吹きわたって」ください。私達TBG愛好者はその風が野嶋さんがそばにいてくれるのだと思って頑張れます。野嶋さんのおかげでコースで元気にプレーしている全ての愛好者のこの姿を温かく見守ってください。TBG愛好者一同の気持ちです。野嶋さん、ごゆっくりお休みください。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

$010 ( ♪♪ 泣き笑い 仲間と過ごした 思い出か )

 先日読んだ書物に、「人はみな、周りが笑っているのに自分だけ泣いて生まれてきた。だからこそ、自分は周りの人がみな泣いているなかで笑って死んでゆきたい」という意味の一文が書かれていた。先が朧気ながら見えてきてこんな心境になるのだろうか。生まれた時は、ほとんどの人が同じ状況にあることでしょう。しかし、笑って死を迎えられるだろうか。やり残していることがないか、他人に迷惑をかけてきたのではないかなど、反省すればきりがないが、元気でいる今は人生を充実させることを優先すべきですね。TBG愛好者と過ごせる日々を楽しんで、満面の笑みを浮かべられる場面をたくさん積み上げて行こうと年頭に当たり心に決めた筆者です。今年もよろしくお願いします。

$009 ( ♪♪ 挑戦を せねば門戸は 開けない )

 身の回りには、「人間は二通りしかいない」という人がいます。例えば、「優勝できる人とできない人」といった具合です。でもこんな区分には納得がいきません。TBGの大会でも、優勝者は大会ごとに違うものです。ここで合点がいくことを書かれている書物を見つけました。二通りとは、「成功者と失敗者ではない。成功も失敗もする人と、成功も失敗もしない人である」という一文です。そういえば失敗を恐れて挑戦する意欲を持たない人がいます。本当に残念です。大会への参加に食指を動かさない人もこのケースかもしれません。大会に参加しないこと自体が悪いと言っているのではありません。コースを回っていることに楽しみを見出しているのかもしれませんが、せっかく日ごろの練習でものにした実力を、大会という緊張感あふれた場面で確認してみてもいいのではないでしょうか。大会に出て優勝することが成功者なのではありません。挑戦すれば、成功があり、失敗もあります。挑戦しなければ、成功も失敗もありません。新たな挑戦をすることで、さらなる実力向上のチャンスが生まれるのではないでしょうか。これは、ある意味、技を必要とするTBG愛好者全体の実力向上を願っている筆者の偏った考えでしょうか。あなたはどう考えますか。偶然見つけた一文を紹介しましたが、ささやかですが筆者からあなたへのクリスマスプレゼントになったとすれば幸いです。

$008 ( ♪♪ チャンスだと 積極的に 登ってみる )

 浮浪雲等の作品で有名な漫画家ジョージ秋山さんが、こんな事をいっています。「富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登れたんです。散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ」と。筆者がこの心境に至ったのは、数年前のことです。所属クラブの月例の時です。インコースからスタートし、パー、イーグルに続き、三連続バーディです。そこで続くホールはパーとし、そのあと2ホール続いてダブルボギーが続き、最終はバーディで、ハーフ2アンダーです。いつもですと、ダブルボギーが続いた後は崩れていましたが、その日は今思えばゾーンに入っていたのかもしれません。アウトに入り、1番から6番まで連続バーディーです。ここでボギーとなりましたが続く8番はバーディ。ここまで、アウトは5アンダー。最終ホールはミドルです。第1打はフェアウェーをキープ、安全を目指してもエージシュートは達成できるところでしたが、その日は今までとは違いました。イーグルが取れると、今でも不思議なほどチャレンジすることに迷いはありませんでした。狙い通りに放ったショットは綺麗な弧を描き、籠に吸い込まれていきました。このエージシュート、アウト28、イン34は今でも鮮明に心に残っています。皆さんにとっては何ということがないことかもしれませんが、安全に行こうとしていたら、このスコアは筆者には出せなかったでしょう。終わってみたらというスコアは、決して心には残りません。筆者ができたのですから、皆さんもやると決めたら迷うことなくチャレンジしましょう。ゴルフではなかなか出せないようなスコアでも、TBGでは出せるのです。楽しいゲームです。益々やる気が出てきますよね。皆さんなら必ず達成できます。いつかあなたがチャレンジされて、その様子とともにその結果を教えてください。待っています。

$007 ( ♪♪ 逆境も 楽観的に 立ち向かう )

 TBGのように、技を必要とするスポーツの上達を望むには、ある程度の努力が欠かせません。しかし、同じ努力をしてもその成果がなかなか出ない人がいます。それは筆者のそばにもいますが、物事を悲観的に考える人です。例えば大会当日の朝の練習で、空振りしたり、シャンクが治らないからといって、大会のスタート時間が間近に迫っているにもかかわらず参加を渋るような人です。そんな人に勧めているのが、そんな些細なことに迷わずに楽観視して大会に参加するようにしなさいということです。この楽観的になることとは、よくない状況をありのままにとらえ、そこから見事に脱出する具体策を考えることです。大会当日の練習は、その日の自分の調子を確認するだけにとどめ、その調子に合わせてラウンドの方針を立てればいいのです。空振りするなら、体幹がぶれないようにスウィングすればいいのです。フルショットがシャンクするなら、コントロールショットをメインにラウンドすればいいのです。逆境に襲われた時にはこんな逆境は必ず乗り越えられると自分に言い聞かせましょう。心の中で逆境を超えられないと思っても、自分を演じて逆境に立ち向かいましょう。大会で素晴らしい結果が出るように主人公を演じましょう。

$006 ( ♪♪ ウェッジは 横より縦の ミスが出る! )

 クラブは、縦振りと横振りとがあることをご存知でしょう。ゴルフをされていた方には常識でしょうが、「ウェッジクラブは左右にボールが飛ぶミスよりも飛距離のミスの方が多いと言われています。一般的には背が高い人は縦振りが向いているといいます。健康診断により若い頃より若干背丈が低くなった(髪の毛がなくなったため?以前から?)とはいえ、上背175cmの筆者は、ゴルフを楽しんでいたころからこの縦振りでした。ここ一番という時には力が入り打ち込み気味になることもあり、必要以上に高いボールが出ていました。これもいわば縦のミスということが遅まきながら最近気付いたわけです。体の上下動があればグラウンドゴルフ状態でした。ある時、横振りに変えたところ、最近は低い弾道に変わりつつあります。若干の力みが出てもOKです。TBGの狭いコースにとっては、横のミスが即OBにつながる恐れがありますが、TBGで使用するウェッジクラブの特性を活かすためにも、欠点をカバーするだけの飛距離のミスが防げます。「慧敏なあなたにもぜひ試していただきたい」との思いから公開することにしました。

$005 ( ♪♪ 気を抜くな ベアグラウンドの 籠入れ時 )

 筆者は先日の大会でまたしても(?)痛い目に遭いました。それは、バーディチャンスでの籠入れです。舞台はわずか1mの「ベアグラウンド」でのことでした。1mならなんということはないのですが、結果はボギーでした。慧敏な読者にはもうお判りでしょう。「ベアグラウンド」にクラブがはじき返されたのです。肝心なところで気を抜いてしまい後の祭りでした。このような局面は、腰を落とし体の上下動をなくしたうえでクラブの入れどころを1点に定めるべきだったのです。友愛通信(川柳等)のページの「2019-10」の図を参考にしてください。さらにクラブフェースのトゥヒールよりを使うとリスクが軽減されるようです。試してみて損はないですよ。ミスを犯してしまった際は気持ちの切り替えを早くして、あとのプレーに尾を引かないようにしています。もちろん、(何度もある?)ナイスショット後のプレーにも気持ちが乗りすぎないよう冷静にプレーすることはさらに大事だと考えています。このテクニックが理解できたかどうかの判断をする方法ご紹介します。ショット時にシャトルがどのような弧を描くかを見るのです。「シャトルがクルリと輪を描いたか」を確認してください。「シャトルが輪を描いた」⇒「輪を描いた」⇒「わをかいた」⇒「わかいた」⇒「わかった」⇒「判った」おめでとうございます。あなたには座布団を2枚差し上げます。

$004 ( ♪♪ 飛ばそうと クラブを長く 持ってない? )

 筆者は、ここは気持ちよく飛ばしてやろうという気持ちになることが度々あります。こんな時は、グリップエンドが見えないくらい長くしてしまいます。でも、これはとんでもない勘違いでした。確かに、力学的に考えれば、長く持った方が、慣性モーメントに加え遠心力が働く(また難しい事を言っています)ようですが、そこに落とし穴がありました。力学が生きるのは、きちんとシャトルがスウィートスポットに当たることが大前提です。クラブを必要以上に長く持つと、ボールから離れてスタンスを取り、必要以上にグリップを強く握ってしまうことになり、ミート率が下がってしまいます。結果は悲惨なものとなります。スウィートスポットに当たったシャトルは、ターゲットに向かって素直に飛んでくれます。クラブを長く持つより、スウィートスポットにあてる事の方がどんなに良いことか、今また気ずいた自分がいます。これを読んで同意されたTBG愛好者の方々は、今後きっとクラブを短く持ってミート率をこの上なく上げていくことでしょう。ライバルがまた増えてしまいそうです。

$003 ( ♪♪ フェース面 自分に合わせて 力まずに )

 自分はアドレスで、フェース面をどのようにセットしてきたのだろうか。基本は「ターゲットに向けてまっすぐに」といわれています。アドレス時のスタンスについてもしかりです。しかし、インパクトでフェースがスクウェアになっていない時には、思い描いたショットにはなりませんでした。その原因は、シャフトの種類や硬さ、スウィングの軌道、ヘッドスピード等により、スウィング中のシャフトのたわみやねじれ具合い、そしてそれらが戻るタイミングの違いなどにありました。いつものことですが、筆者の性格としてこんな理屈っぽい事をいっても判らないという周りの人の声が耳元でささやいているのに気ずきました。そこでお勧めしようとしているのが、「気の置けない仲間と練習する」ことです。その練習とは、前回も触れたのですが、いつもの自分なりのスウィングを何度も繰り返して本来の自分に返ることです。ここで気の置けない仲間の役割が重要なのですが、自分が調子のよい時と同じようにスウィングできているかのチェックをしてもらうのです。いつもラウンドを共にする気の置けない仲間なら、いつもと違う点があればそれをチェックしてくれるのです。その結果、無理がなく力みもなく何度も同じスウィングができ、毎回安定したシャトルの高低・飛距離等になっている自分に戻れるのです。人はそれぞれ違った体をしているのですから、あえて言えば、ほかの人に迷惑にならなければ、構えた時のフェースがどこを向いていようとかまわないのです。「自分にとってのターゲットに向けてまっすぐとなるメジャー」を見つけてください。今日も絶好の天気です。早速コースでゲームを楽しみましょう。

$002 ( ♪♪ まっすぐな 風はシャトルを みぎひだり )

 ゴルフではストレートボールを打つことが一番難しいといわれています。それが意味するところは、放たれたボールがまっすぐな風により左右どちらに曲げられるかが想定できないため、少しのミスでフェアウェイをとらえる確率が落ちるからです。ことに私達が愛するTBGはシャトルの羽根が悪さをする反面、羽根があるから面白いのではないかと思ったりします。しかし、TBGはインテンショナルに曲げるショットは難しいのが難点です。そこで対処の仕方ですが、ストレートの風には、力みのないライナー性のショットを目指すのがいいかな、と考えるに至りました。向かい風は飛距離が落ちますが、それでも飛距離を落としたコントロールショットに徹することです。フェアウェイキープです。左右の風には、読みすぎる事のないように気を付けてライン取りをします。その際、スタンスの取り方が重要であると思います。そのうえで、考えすぎないように自信をもってスウィングすることに思いを馳せます。目指したいのは、あえて籠を目指すことなく10球ほど連続して籠以外の目標に向けてショットできるスタンスにあるのです。人それぞれとはいえ、自分が思い描いたショットが得られる自分のスタンスを取ることです。TBGの大先輩が何といっても気にしないことにしています。自分にとっての基本に則ったスタンスを常に目指すことが再現性のある自分のショットになり、ターゲットに向けて飛ぶ理想的なシャトルの勇姿を見て、ほれぼれする自分がいるのを夢に見たりします。

$001 ( ♪♪ 単純な テクをお伴に 楽しもう! )

 TBGを技術的な面から考え直してみると、ゴルフとの共通点が多いと気づかされます。筆者がこれまでゲームをしてきて、とかくマンネリ化という魔物の餌食になっている自分に気ずかされます。これまで練習してきた賜物として修得した技術ですから、良いところを何時までも持ち続けたいものです。筆者自身がその技術を思い出すきっかけ作りとして、反省を込めてこのページにまとめて見たいと思います。TBG愛好者の方々のご参考になるかどうかわかりませんが、これから気軽に楽しんでください。