散歩道

$006 ( ♪♪ ウェッジは 横より縦の ミスが出る! )

 クラブは、縦振りと横振りとがあることをご存知でしょう。ゴルフをされていた方には常識でしょうが、「ウェッジクラブは左右にボールが飛ぶミスよりも飛距離のミスの方が多いと言われています。一般的には背が高い人は縦振りが向いているといいます。健康診断により若い頃より若干背丈が低くなった(髪の毛がなくなったため?以前から?)とはいえ、上背175cmの筆者は、ゴルフを楽しんでいたころからこの縦振りでした。ここ一番という時には力が入り打ち込み気味になることもあり、必要以上に高いボールが出ていました。これもいわば縦のミスということが遅まきながら最近気付いたわけです。体の上下動があればグラウンドゴルフ状態でした。ある時、横振りに変えたところ、最近は低い弾道に変わりつつあります。若干の力みが出てもOKです。TBGの狭いコースにとっては、横のミスが即OBにつながる恐れがありますが、TBGで使用するウェッジクラブの特性を活かすためにも、欠点をカバーするだけの飛距離のミスが防げます。「慧敏なあなたにもぜひ試していただきたい」との思いから公開することにしました。

$005 ( ♪♪ 気を抜くな ベアグラウンドの 籠入れ時 )

 筆者は先日の大会でまたしても(?)痛い目に遭いました。それは、バーディチャンスでの籠入れです。舞台はわずか1mの「ベアグラウンド」でのことでした。1mならなんということはないのですが、結果はボギーでした。慧敏な読者にはもうお判りでしょう。「ベアグラウンド」にクラブがはじき返されたのです。肝心なところで気を抜いてしまい後の祭りでした。このような局面は、腰を落とし体の上下動をなくしたうえでクラブの入れどころを1点に定めるべきだったのです。友愛通信(川柳等)のページの「2019-10」の図を参考にしてください。さらにクラブフェースのトゥヒールよりを使うとリスクが軽減されるようです。試してみて損はないですよ。ミスを犯してしまった際は気持ちの切り替えを早くして、あとのプレーに尾を引かないようにしています。もちろん、(何度もある?)ナイスショット後のプレーにも気持ちが乗りすぎないよう冷静にプレーすることはさらに大事だと考えています。このテクニックが理解できたかどうかの判断をする方法ご紹介します。ショット時にシャトルがどのような弧を描くかを見るのです。「シャトルがクルリと輪を描いたか」を確認してください。「シャトルが輪を描いた」⇒「輪を描いた」⇒「わをかいた」⇒「わかいた」⇒「わかった」⇒「判った」おめでとうございます。あなたには座布団を2枚差し上げます。

$004 ( ♪♪ 飛ばそうと クラブを長く 持ってない? )

 筆者は、ここは気持ちよく飛ばしてやろうという気持ちになることが度々あります。こんな時は、グリップエンドが見えないくらい長くしてしまいます。でも、これはとんでもない勘違いでした。確かに、力学的に考えれば、長く持った方が、慣性モーメントに加え遠心力が働く(また難しい事を言っています)ようですが、そこに落とし穴がありました。力学が生きるのは、きちんとシャトルがスウィートスポットに当たることが大前提です。クラブを必要以上に長く持つと、ボールから離れてスタンスを取り、必要以上にグリップを強く握ってしまうことになり、ミート率が下がってしまいます。結果は悲惨なものとなります。スウィートスポットに当たったシャトルは、ターゲットに向かって素直に飛んでくれます。クラブを長く持つより、スウィートスポットにあてる事の方がどんなに良いことか、今また気ずいた自分がいます。これを読んで同意されたTBG愛好者の方々は、今後きっとクラブを短く持ってミート率をこの上なく上げていくことでしょう。ライバルがまた増えてしまいそうです。

$003 ( ♪♪ フェース面 自分に合わせて 力まずに )

 自分はアドレスで、フェース面をどのようにセットしてきたのだろうか。基本は「ターゲットに向けてまっすぐに」といわれています。アドレス時のスタンスについてもしかりです。しかし、インパクトでフェースがスクウェアになっていない時には、思い描いたショットにはなりませんでした。その原因は、シャフトの種類や硬さ、スウィングの軌道、ヘッドスピード等により、スウィング中のシャフトのたわみやねじれ具合い、そしてそれらが戻るタイミングの違いなどにありました。いつものことですが、筆者の性格としてこんな理屈っぽい事をいっても判らないという周りの人の声が耳元でささやいているのに気ずきました。そこでお勧めしようとしているのが、「気の置けない仲間と練習する」ことです。その練習とは、前回も触れたのですが、いつもの自分なりのスウィングを何度も繰り返して本来の自分に返ることです。ここで気の置けない仲間の役割が重要なのですが、自分が調子のよい時と同じようにスウィングできているかのチェックをしてもらうのです。いつもラウンドを共にする気の置けない仲間なら、いつもと違う点があればそれをチェックしてくれるのです。その結果、無理がなく力みもなく何度も同じスウィングができ、毎回安定したシャトルの高低・飛距離等になっている自分に戻れるのです。人はそれぞれ違った体をしているのですから、あえて言えば、ほかの人に迷惑にならなければ、構えた時のフェースがどこを向いていようとかまわないのです。「自分にとってのターゲットに向けてまっすぐとなるメジャー」を見つけてください。今日も絶好の天気です。早速コースでゲームを楽しみましょう。

$002 ( ♪♪ まっすぐな 風はシャトルを みぎひだり )

 ゴルフではストレートボールを打つことが一番難しいといわれています。それが意味するところは、放たれたボールがまっすぐな風により左右どちらに曲げられるかが想定できないため、少しのミスでフェアウェイをとらえる確率が落ちるからです。ことに私達が愛するTBGはシャトルの羽根が悪さをする反面、羽根があるから面白いのではないかと思ったりします。しかし、TBGはインテンショナルに曲げるショットは難しいのが難点です。そこで対処の仕方ですが、ストレートの風には、力みのないライナー性のショットを目指すのがいいかな、と考えるに至りました。向かい風は飛距離が落ちますが、それでも飛距離を落としたコントロールショットに徹することです。フェアウェイキープです。左右の風には、読みすぎる事のないように気を付けてコース取りをします。その際、スタンスの取り方が重要であると思います。そのうえで、考えすぎないように自信をもってスウィングすることに思いを馳せます。目指したいのは、あえて籠を目指すことなく10球ほど連続して籠以外の目標に向けてショットできるスタンスにあるのです。人それぞれとはいえ、自分が思い描いたショットが得られる自分のスタンスを取ることです。TBGの大先輩が何といっても気にしないことにしています。自分にとっての基本に則ったスタンスを常に目指すことが再現性のある自分のショットになり、ターゲットに向けて飛ぶ理想的なシャトルの勇姿を見て、ほれぼれする自分がいるのを夢に見たりします。

$001( ♪♪ 単純な テクをお伴に 楽しもう! )

 TBGを技術的な面から考え直してみると、ゴルフとの共通点が多いと気づかされます。筆者がこれまでゲームをしてきて、とかくマンネリ化という魔物の餌食になっている自分に気ずかされます。これまで練習してきた賜物として修得した技術ですから、良いところを何時までも持ち続けたいものです。筆者自身がその技術を思い出すきっかけ作りとして、反省を込めてこのページにまとめて見たいと思います。TBG愛好者の方々のご参考になるかどうかわかりませんが、これから気軽に楽しんでください。