協会掲示板

0.平成31年度川口市TBG協会の定期総会開催中止のご案内

 平成31年度(令和元年度)の当協会定期総会は、来る3月14日に開催予定でした。ところが、新型コロナウィルスの拡散傾向が続いていることから、川口市としても室内における会議等の開催中止の決定をしたところです。従いまして、神根西公民館において開催が出来なくなり、2月29日の理事会で総会内容について議論のうえ、了承された内容をもって当該定期総会は「持ち回り会議」の形式をとることに決定しました。関係クラブ及び関係各位には、追って資料をお届けする準備を進めておりますので、ご理解・ご協力方よろしくお願いいたします。なお、例年定期総会の場で、川口市レクリエーション協会及び川口市TBG協会の各功労者表彰は、次の方々に決定しました。川口市レクリエーション協会では、同協会のご活躍実績により、新堀TBGクラブの田村俊実さんに、川口市TBG協会では、本蓮TBGクラブに所属し長年にわたる協会活動でご活躍いただいている現在副会長高原好雄さん、及び、新堀TBGクラブ所属で現在協会副理事長で会計としてご活躍中で、数年にわたり全日本大会等で好成績を上げてきている増島順子さんの二人です。今後も引き続きご活躍いただきますようお願いします。

1.大会等開催のご案内 ( ♪♪ 大会で 私の頑張り 誓います

(1)開催案内  ( 2019年度の大会はすべて終了しました )

 ・川口市TBG協会主催による恒例の「TBGの祭典」を最後に、2019年度(平成31年及び令和元年)の大会はすべて無事に終了しました。各大会の参加者は、時代の趨勢には逆らえず、年々減少傾向にありますが、この1年についてはほぼ横ばいで推移しました。来年度についても、運営に工夫を凝らして開催することを検討しておりますので、積極的に参加いただけるようよろしくお願いします。

 ・川口市の事業として数年前から続いている「介護予防ギフトボックス」は、TBGとして川口市内3コースにて参加してきております。昨年までは、上青木TBGコースと新郷TBGコースの2か所でしたが、2019年度は、北スポーツセンターTBG場でも教室を開くことにしました。結果は、上青木TBGコースと北スポーツセンターTBG場の2か所でそれぞれ2名の方の参加申込を受け、10月から12月の3か月間、原則週1回の体験実習を終了されました。講師の方においては、毎週のご指導お疲れさまでした。TBGという性質上、ある程度の技の習得が必要ですので、マニュアルに沿った3か月間毎週1回の実習という形で体験していただいたのですが、一人立ちするには時間が足りないことは明らかです。そこで、教室が終了した後においては、TBGを長く楽しむためにもどこかのクラブに加入して実力を磨いていただきたいと希望しているのですが、今年の4名の方は、それぞれご自宅に近い既存のクラブに加入することを検討されています。講師の方も愛好者の増加につながったことで一安心しております。今後もTBGをクラブ活動という形で存分にお楽しみください。講師の方も、温かい目でも守って行きます。これからも後押ししてくださることでしょう。                 ( ♪♪ 誇りかな? 介護予防の 教室卒 )

(2)参加申込書

 (別途、各クラブ宛に配布する個票とともに提出いただくことになります)

2. 協会からのご連絡

 (1)2019年6月29,30日  全日本TBG協会の定期総会が開催されました

 席上、懸案だったTBG競技規則の改正について検討され、次の通り決定されました。全日本TBG協会では、この競技規則変更の実施日は令和元年6月30日としています。そこで、川口市TBG協会における実施日についても、全日本TBG協会と歩調を合わせ、令和元年6月30日とすることになります。(即日適用です。)

(競技規則改正内容)

 ① 偶然に球を動かしても無罰(元に戻す)。自然に動いた場合は動いて止まったところからプレーする。ショットしたボールがクラブや自分自身・自分の用具に当たっても無罰(罰打一覧表より削除)。

 ② 2度打ちは無罰(罰打一覧表より削除)。

 ③ バンカーに入ったボールは、同伴競技者に宣言してバンカーの後に出して、2打罰でショットできる。また、バンカー内の邪魔物は取り除ける。(石も取り除ける)

 なお、競技規則の変更に伴い、「競技規則による罰打・失格一覧表」の修正もされています。全日本TBG協会情報誌「ナイスショット第34号」に上記内容が掲載されています。

 (2)2019年6月19日 令和元年度の川口市介護予防ギフトボックスに関する連絡会が開催されました。

  2019年度の川口市介護予防ギフトボックスの参加募集等に関しての事業者説明会が開催されました。当川口市TBG協会では、昨年まで教室の開設は、上青木地区と新郷地区の2か所としてきましたが、今年度は北スポ地区を追加し3か所での開催として手続きを進めます。北スポでは、そこをホームコースとしているクラブの有志の方のご支援・ご協力をいただく予定です。開催期間中は、3地区とも多数の方にご協力をいただき、またコースでプレーされている愛好者の方々には若干のご不便をおかけしますが、TBGそのものをさらに知っていただく機会増強と愛好者増加に資することは間違いありません。ご一緒に推進していきましょう。

3.発祥の地川口からの提案

   ここには、発信番号をつけて、TBG発祥の地としてTBGに関しての改善点などの提  案をさせていただきます。

・提案番号-発祥川口2019-003 (ゴルフルール変更へのTBG対応を)

*ゴルフでは2019年度から、プレーの進行を早くすることなどを狙いにPGAゴルフルールの変更をしたことはご存知の通りです。我がTBGでは、そのゴルフに準じたルールの適用が多いことから、愛好者の間では、いつからどんなルール変更となるのかが待たれて久しいところです。全日本TBG協会の総会が来月6月に開催される予定であるところから、その変更に向け十分な意見交換・検討がされていることと思っています。愛好者の間では、2019年度当初から新ルールを適用しようとした動きがあったことはご存知のことと思います。全ての愛好者が納得できる内容で、適切な時期から適用すべく、早期に決定のうえ早期に公開されますようお願いします。(お陰様で令和元年6月30日付で改正されました)

・提案番号ー発祥川口2019-002(大会での参加クラスの統一)

*全日本TBG協会では、75歳未満を「一般」、75歳以上を「シニア」として使用ティを決めています。この大会に代表選手を派遣する際、少なくとも川口市TBG協会(埼玉県南ブロック)では、この75歳を基準に選手選抜を行ってきました。ところが、これまでいざ上位大会に参加すると、参加者数のばらつきから、大会ごとにこの75歳が73歳等に変更され、プレークラスが変更されてしまうことが多々ありました。その理由は、賞品を公平に配分することにあるといいます。しかし、このクラスを変更することが公平性を欠くことにならないでしょうか。一般からシニアに変更された参加者は、ショット位置は75歳未満のティを使います。したがって、使用ティの面であらかじめハンディを課されることになります。昨年の川口市のいくつかの大会での成績で検証を加えたところ、同じスコアでクラス変更されたとしますと、一般の部では上位に入った者が、押しなべてシニアの部の者の後塵を拝することになっていました。ほんの一例であればいいのですが、参加数のばらつきを理由にクラス変更したことがこのように不利益に結びつくとなれば、改善の余地が大きいと言わざるを得ません。「賞品数」に工夫をするとか、「使用ティも変更する」こともあるでしょう。これまで公平性に疑問を呈しているとの声が多いのは事実です。(令和元年12月の埼玉県TBG協会の会合で全日本TBG協会競技委員会への提出の方向で依頼済み

・提案番号ー発祥川口2019-001(全日本競技規則第11条の5について)

*ホールエリア内でボールが、OBラインに重なっている場合、プレーによりボールの球部がOBラインの外になる時は、ボールを持ち上げて、ショットマットをボールの下に差し込みボールを移動することなく打つことができる。

  規則は上記のとおりとなっていますが、この規則を次のように判りやすい方法に 変更する方向で検討していきましょう。

*ボールがインとみなされ、そのままショットマットにボールをセットしたとき、ボールの球部のすべてがコース内にセットできない場合は、ショットマットごとコース内に移動して打つことができる。 

  (提案の趣旨)

 ショットにあたるショットマットのセットの仕方が統一でき、プレーをスムーズに進めることができ、同伴競技者の確認も容易にできる。令和元年12月の埼玉県TBG協会の会合で全日本TBG協会競技委員会への提出の方向で依頼済み

4.TBG発祥川口での各種の取組みのご紹介

・取組み紹介2019-005(優勝カップレプリカの贈呈)

*大会優勝時に優勝カップをいただくのは大きな喜びです。しかし、主にコスト面からの理由で高価となるカップを毎回贈呈することは難しいことです。(一部では、これまでたくさんいただいているので、保管場所に困るという声も聞こえます
そこで、川口市TBG協会では、翌年のカップ返還にあたり、ガラスコップに「グラスリッツェン」という技術的方法を用いてレプリカを差し上げております。レプリカには、優勝の文字に合わせ、優勝者名、大会名、大会日時(昨年の大会日)等を銘記しています。贈呈者としては、ご本人には日ごろからビールなどをおいしく飲んでいただいて、次回も優勝を目指し奮起していただけることも期待しています。

・取組み紹介2019-004(生涯スポーツとしての位置づけの検討)

*大会というと競技スポーツになりがちですが、運営方法を変えてみました。
競技スポーツは、成績による順位をつけ表彰することに傾きます。それでは、大会参加の意欲の向上には支障が出ます。そこで、川口市TBG協会主催の大会の一つの表彰方法を変える試みを行っています。それは、特定の大会について、成績に応じた順序を付けた後の表彰方法を変えたことです。まずは成績による順位を決定します。この成績をもとに、男子を上中下の3部門に区分(女子は上下の2部門)します。その上で部門ごとに優勝、準優勝、3位をそれぞれ表彰するというのがその概略です。この方法をとることで、毎回下位に甘んじていた方が優勝の栄誉に預かれるというものです。これも、専門委員会での検討により実現したものですが、今後も改善していきます。

・取組み紹介2019-003(介護予防ギフトボックス事業への参画)

*中核都市川口市では、65歳以上の高齢者の方を対象に、介護予防・健康増進を目的とした「介護予防ギフトボックス事業」を実施しています。運動に関するもの、運動以外に関するものとその他介護予防に関する継続活動を市の事業として運営するものです。川口市TBG協会では、この活動に参加し、上青木TBGコース及び新郷TBGコースでそれぞれ「TBG教室」を設けて実施してきています。参加料は半額が市から補助されることになっています。コースでは、先生役の方が3か月の期間にわたり、週1回のペースで籠入れに始まり、競技規則等TBGの基礎の指導を行っています。この参加者の中から、最寄りのクラブに加入される方が増えてきました。協会とっても会員数増加にも一役買っていただいています。

・取組み紹介2019-002(専門委員会での方針検討)

*3年前の2016年4月から専門委員会を設けています。
専門委員会は2019年からは、競技専門委員会と指導普及専門委員会との2部門です。競技専門委員会は、大会でのイベント活動の内容や、TBG活動での問題点の検討等を担当しています。指導普及専門委員会は、会員数の増強策や初心者等の指導等を担当していきます。この専門委員会は、大人数の中ではなかなか意見がでてこなかったのですが、限られた人数の中で委員会を開くことで、各委員から積極的な意見が出てきて、当初の目的以上の活動をしていただき、実績が出ています。

・取組み紹介2019-001(大会参加者の増加策の試み)

*TBG全体で、競技人口が減少傾向にある中、高齢により大会での上位入賞が望み薄になってきたから等という理由で大会への参加者が減ってきています。そこで、川口市TBG協会では、新たな試みとして「市主催のハンデ戦大会においては85歳以上の参加者に対してハンディを付与する」こととしました。後この措置が功を奏するかは不明ですが、やってみなければ分かりません。参考になればと思います。皆さんからも協会での対策についてご教示ください。