友愛通信(2021)

 この頁では、2021年度の友愛通信をご案内します。    

(2021-17) ( ♪♪ 指導者が あなたのプレーを 左右する )

 私達はプロではないとはいえ、プロゴルファーの考え方を参考にすることは無駄ではないでしょう。プロゴルファーは、突然襲ってくる不調からの脱出方法は様々あるようで、ひたすらボールを打ち込む選手がいる一方で、いろいろな指導者に話を聞いて回る人もいるようです。指導者の役割といえば、私達が病気を治したいと思って病院の門をたたくように、不調の原因を分析・治療するようなものです。しかし、訪ねた医師が「人の話を素直に、謙虚に、偏見を持たずに患者に向き合うような」人でないと治療はおぼつかないでしょう。それどころか、下手をすれば傷を深くしかねないので注意が必要です。このように私達も壁にぶち当たった時、誰を指導者にするか慎重に選択した方がよいでしょう。一般的な対症療法に頼る指導者のところに行けば、その場は良くても長続きせずすぐに元に戻ってしまいます。あなたの現状を分析したうえで、本質的な改善方法を指導していただける指導者を見つけたいものです。一人の指導者にすべてを託せるのが理想という人もいますが、指導者の側にも全てに目を向けることが出来るほどの技量を備えている方はほんの一握りでしょう。そこでお勧めなのが、複数の指導者の門をたたくことです。基本事項に長けた指導者、ショットに長けた方、スコア作りに長けた方、籠入れに長けた方等、あなたの周りにはたくさんの指導者候補の方々がプレーされています。次回コースに行った際にプレーをせずに、コース脇で目を光らせる時間をもってみましょう。きっと指導者候補の方が見つかるでしょう。プロゴルファーでも、一人の指導者のみを頼っているケースはまれです。一人の指導者だけを頼っている人は、決してその指導者よりも上手にはなり得ないでしょう。あなたが一つのスキル向上を目指したいと思ったときは、あなたが目をつけた適任の指導者にお願いしてみましょう。その方は、あなたから声をかけられたことで、一も二もなく目を輝かせて指導していただけると思いますよ。この頁をご覧いただいているあなたは、誰かに頼られる良き指導者の素質を備えていることも自覚して置いてくださいね。    

(2021-16 ) ( ♪♪ ウィンクを すればオービー 出ないかも )     あの大谷翔平が「賞タイム」で話題になっています。MVPもものにするのが確実視されています。今朝は、甘いマスクで放つ「ウィンク」の瞬間がTVに映し出されていました。まさに「翔撃」なできごとなので、何人もの見目麗しき乙女の心を魅了してしまうのしょう。実は、筆者の元には誰も寄って来ることはないのですが、一日何回もこのウィンクをしています。その狙いがどこにあるかというと、風が強い時や籠入れの時等、ターゲットに正確なショットを放ちたいときなどに大きな効果があるのです。なんのプレッシャーも感じないようなショットの時などで無造作にショットしてしまった時などはとかくミスが出がちなので気を付けるようにしています。というのは、両目でラインを出そうとすると、筆者は左にライン取りする癖があります。人により手段は異なっていたり、すでに習慣にされている方も多いとは思いますが、些細なこの打ち出す後方からのウィンクでミスを防ぐことが出来るのです。あなたも試してみてはいかがですか。  

(2021-15) ( ♪♪ クラブ替え それでもスコア 元のまま )       久しぶりにこの川柳を思い出しています。というのは、新たなスタイルを求めてクラブを変えた人が、しばらく素晴らしいショットを放っていたものの、しばらくすると、以前と大差ないショットになっていることがあります。その人は、自分が理想とするスウィングに変えたいとの思いで新たなスウィングに挑戦しました。筆者はその成果が出てきたようで喜ばしいと感じていた矢先のこと、新たな壁に直面した結果、新しいクラブに合わせるようなスウィングにしてしまったのです。あの熱い思いで変えようとしたスウィングへの挑戦は何だったのでしょうか。何かを変えようとしたときには、しばらくはミスを連発することはあっても、それは上達の過程として甘んじて受け入れることで、先の先の目標点を目指し努力を続けていきたいものです。それを読んだのが、掲題の川柳です。せっかく高い買い物をしたのですから、晴て新しいスタイルをものにしたいものです。外堀を埋めても中身をもとのスタイルに合わせてしまったのでは、どこかで薄笑いをしている人がいるかもしれませんよ。周りの人から見れば意固地になっているように見えても初心を忘れずに続けてみれば必ず素晴らしい成果が出るものです。       

(2021-14) ( ♪♪ 体幹が あなたのすべての 守護神に )

 スポーツ特に陸上や野球界からは後れを取った形ですが、ゴルフ界にも「バイオメカニクス(生体力学)」なる理論が盛んに叫ばれるようになってから10数年が経ちます。その口火を切ったのが、かのタイガー・ウッズといわれています。プロゴルファーはコーチをつけることが多いのですが、現在の「コモ」コーチは彼にとって4人目ですが、タイガーが目指したフィジカルトレーニングを行ってきました。その成果として、素晴らしくバランスの良い体格を取得しました。とかくある程度の実績を収めたプレーヤーほど自分を正当化し続けるもので、考え方を変えたがらないようですが、その結果人の意見を聞く謙虚さが失われがちになります。しかし、タイガーには人の意見を聞く謙虚さがあるので、自分を変えることが出来た結果、これまで60勝以上の優勝実績を持ち長くトッププロを努めていても新しいことに挑戦しようという意欲に満ちているのでしょう。ゴルフ界をパワーゲームへと導いた張本人がコモとタッグを組んだ後のタイガーであり、今多くの一流プレーヤ―がトレーニングを始めた契機にもなりました。その評価がされだしてからスウィングそのものがバイオメカニクスにより分析され始めたのです。このバイオメカニクスを取り入れたのが、「自分にとって自然な動きを最優先した、今までとは異なるスウィング構築のプロセス」に対応できる体幹を重視するという考え方です。無理のないスウィングを実現できる体幹をあなたも自分の体得しましょう。しっかりした体幹を得ることにより、普段の実生活も充実するというものです。今ギフトボックスというTBG体験教室では、この体幹について色々な場面を想定しつつ、試行錯誤しながら取り入れています。一軸だ二軸だと、体の回転理論が言われていますが、へその裏側の一点に軸を置くという理論等が横行していますが、筆者は、へその裏側に軸を置くことにより無理のないスウィングが得られるのではないかという理論づけをしようとしています。    

(2021-13) ( ♪♪ スニードに 籠入れの極意 教わった )

 多くの方が、3人が籠入れを終えた後の籠入れのミスの経験を持たれています。ゴルフ同様TBGがメンタルの重さを痛感させられる瞬間です。ほかの三人が自分よりも遠くから籠入れを終えているわけですから、自分は入れて当たり前というように自分に暗黙のプレッシャーをかけてしまうことが大きな原因であるようです。このプレッシャーを解消するヒントをプロゴルファーのサム・スニードが相手に勝つコツとしてこんな言葉を残しています。「常に相手のパットはワンパットで入るものと思うことだ」と。勝つためには頭から相手はワンパットのお兄さんと決めてかかれば、慌てることがないというのです。メンタル面がどんな技術にも増して重要であるかという証です。また、渡辺司プロは、「私は常日頃、練習ではへたくそだ、三流プロだと思って打込むが試合の時は自分は一流プロだと言って聞かせながらスタートします」と語っていたと知りました。練習場ではいかに試行錯誤を繰り返しても、いったんコースに出たら、一打のミスも許されないわけですから、一打一打をしっかり打たなければいけないわけです。翻って、筆者の練習場とコースでの心の持ち方が逆ではなかったかと思い知らされ、これらの言葉を心に刻み込んで実戦に活かしていきたいとの思いを強くしています。

(2021-12) ( ♪♪ ビギナーも やる気起こすか 誉めそやし )

 筆者は、ゴルフと距離を置いてからから10年以上になりますが、ゴルフに明け暮れていた当時は「誉め殺し」が盛んに使われていました。にぎりが怪しくなってくると、盛んに「ナイスショット」を連発します。その際決まって、「さすがに〇〇さんですね。今の右ひじの使い方が素晴らしいドローボールを生んだのでしょうね。いつか教えてください」というような、それほどでもないような技術的なことでした。すると、それ以後その褒められた当人はまんざらでもないというような顔をしつつ、いつの間にかスコアを乱していくのです。周りはにんまりとしていました。誉め殺しと似て非なるものが「誉めそやし」です。誉めちぎる、徹底的に誉める、誉めたたえるのが「誉めそやし」です。初めてTBGを体験した人は、籠入れの難しさに悶々としますが、そんな時、ちょっとしたヒントを与えることで初めての籠入れに成功すると、これ以上ないというような晴れ晴れとした笑顔を浮かべます。そこで、周りの人は拍手喝采とともに大声で誉めてあげるのです。こうなればその人はTBGにのめり込んでいきます。TBG愛好者の誕生の瞬間です。この年齢になると、それこそ誉められる機会が極端に少なくなります。誉められることに酔いしれることが出来るのがTBGといってもいいのかもしれません。パーに始まり、バーディー、イーグルどころか、エイジシュートを出しての大会優勝も夢ではありません。誉めそやすことがいかに素晴らしいことか、私達年金生活者にとって負担がかかりませんので、大いにお仲間のナイスショットを誉めそやして、今日もTBGという素晴らしいゲームを楽しみましょう。

(2021-11) ( ♪♪ ビギナーの ころの感動 何時までも )

 川口市の介護予防事業であるGIFT・BOXのTBG体験教室を川口市北スポTBG場で今年2回目、都合4回目に当たる教室(9月から11月の3ヶ月)が始まっています。今回の体験者は男子2名女子1名の計3名です。この教室でいつも感じるのですが、ビギナーの頃は、コーチの方から色々な場面で基本的なスキルを学びますが、そのスキルを何時までも心の片隅に置いておくことの重要さを痛感します。基本を習っていただく際には、コーチの方は必ず前提となる状況をお話しします。それと同じ状況を実戦で思い起こすことが出来るか否かが今後の一人立ちの際に大切だということを心にとめておいてください。ビギナーの頃には、それこそ一日にいくつものテクニックともいえる基本となることを話していくことになります。そのもとで、いざコースに出て実戦ラウンドに出た際、同じような状況に出くわしても、ポイントを思い出すことが出来ないことに出くわします。コーチの方は一度目は、敢てそのポイントをショット前に話さずに結果を見ています。ビギナーの方は明らかにミスを犯します。そこでコーチから、今のミスの原因を聞いてみても、ビギナーの方には分かりません。そこでコーチから、ライの状況を見てもらいながら、こんな時クラブの立て方をどうしたらよいと勉強したのかと問いかけると、つい先ほど習ったことを思い出していただけます。そこで、もう一度クラブの立て方を調節してショットすると、素晴らしい弧を描いて籠に入ります。その時のビギナーの目は明らかに感動で輝いています。ついつい拍手してしまいます。その輝いた目に出会えるのがコーチの大きな楽しみになっています。ビギナーの方には、この感動を何時までも忘れないでいてほしいし、コーチにとっても、またあの輝いている目を見たさにコーチ役に徹している毎日です。ベテランの方も、時には、ビギナーの頃のあの感動を思い出されるのもいいのではないでしょうか。 

(2021-10) ( ♪♪ 人生は 仕立て屋さんの 手の内に )

 筆者も現役時代は、会社員の制服ともいえるスーツを着用していました。このスーツですが、オーダー服や既製服等に分類されます。その違いはどこにあるのでしょうか?イージーオーダーの場合は、好きな生地を選んだ後、縫製工場で保管されている既存の型紙の中から自分の体型のあった型紙を選び、それを調整寸法やデザインを補正しますが、スーツのベースとなる型紙は既存品であり、ほとんどマシンメイドとなっているため、フルオーダーよりは安くオリジナルのスーツを作ることが出来るのです。既製品のスーツにも良いものは沢山ありますが、やはり自分にぴったりのスーツを着るのが一番でしょう。筆者のワイフの知人にも福島県郡山市でこの仕立て屋(テーラー)を営んいた方がいらっしゃいます。大変人気があったとのことですが、年齢には勝てず最近店を閉められました。このように独自のものを生み出してくれるテーラーという職業も素晴らしい職業です。翻って、我がTBGの愛好者の方々は籠入れなどのあなた独自の技術をどのように習得されたのでしょうか?私達の体はだれ一人として同じではありませんから、基本通りの技術では通り一遍のゲームからは抜け出せません。あなたが理想のゲームを目指すのであれば、基本をあなた独自のものにアレンジしていく必要があるのです。それには、良き指導者があなたの体の特徴を理解できているかがポイントといえそうです。Life is too short.(人生はあまりにも短い)一分でも長く自分の理想とするTBGというゲームを楽しむためにも、基本という型紙をベースにしつつ、あなたのスウィングをオーダーメイドの技術に作り上げ、あなたの体型にぴったりと合った技術に作り上げていただきたいのです。最近、TBG体験教室を通じて初心者に近い方とコースに立つ機会が増え、あなたのテーラー役になることで、一人一人がオーダーメイドの技術を身につけていただくことの大切さを身をもって願っている毎日です。  

(2021-9 ) ( ♪♪ 気を抜けば いつものショットも ままならぬ )

 オリンピックの男子体操で、鉄棒に特化して臨んだ内村さんが、それまでミスをしたことがない技で落下のミスにより予選通過が成らなかったのは、皆さんご存知の通りです。その落胆ぶりは、計り知れないものがあったそうです。その原因は、当の内村さんよればどうも心の中に潜んでいる過信にあったとのことです。そうです、過ぎたるは及ばざるがごとしということでしょう。筆者にもTBGで同じ種がたびたび芽を出していることに思い至ります。日頃の練習ではほぼ100%成功している近場の籠入れなのに、肝心のところでミスをするのです。情けないことに、籠を一周するほどの連続のミスになります。簡単と思われることほど気を抜くことなく、基本を大切にして臨むことが大切だということかもしれません。常時気を引き締めていることは、残念ながら人間には不可能だといわれています。気を抜く場面を作り、肝心な時には集中して事に望むようにしましょう。プロゴルファーのリー・トレビは、ラウンド中はひっきりなしに冗談を飛ばしていますが、自分のショットの時には周りがびっくりするほどの集中力を発揮するということです。また、風で帽子が飛んだことにも気づかずにプレーを続けたプロもいたとか。こういう面もプロから学ぶべき点なのですね。

(2021-8 ) ( ♪♪ こうすれば 素振りと同じ スウィングに )     多くの方は「あなたの素振りはトップクラスだ」と褒められるものです。ところが、いざシャトルを前にすると別人28号になってしまう方が多いのです。それは不思議なくらいです。何か良い方法がないものかと、筆者も長い間模索してきました。最近、これこそトンネルを抜けられる方法ではないかと思料される方法が見つかりました。それは、クラブをマットから浮かせてアドレスする方法です。多くの方はこの方法を採用しているようですが、筆者のこれまでの経験では、なぜこれが良いのかを説明されている場面に行き当たりませんでした。しかし、最近のスウィング改造を通して、クラブを浮かせて構えることにより次の3つのメリットを享受できそうなことに気付きました。①クラブの重さを体感できる②スウィング軸が安定する③股関節を積極的に活用できる。いかがでしょうか。クラブが重いことを知れば、自然に体の重心を後ろに下げて体のバランスが取りやすくなります。また、力学の効果で体とクラブの引っ張り合いを感じることが出来ます。更に、クラブが動こうとする方向が分かりその軌道に合わせて自然な体の動きができるようになります。あなたはいつも素晴らしい素振りをしているはずです。その素振りをクラブを浮かせて構えるだけでできる素晴らしいスウィングを再現しましょう。これで素振りシングルを卒業できることでしょう。  

(2021-7) ( ♪♪ クラブでは 基礎の指導を 怠らず )

 TBGの底辺をしっかり支えているのは、各クラブ活動を引っ張っているクラブの代表者の方の肩にかかっています。初めてTBGに手を染めた愛好者にとって、エチケット・マナーに始まり、競技規則がどうなっているのかは厚い雲の中です。その雲をきれいに取り払ってあげることが出来るのは?規則が変更になった時にその内容を知らせるのは?クラブ員の実力向上のカギを握っているのは?これらの疑問を解消するのはすべてクラブであり代表者です。ただ単に、一緒にラウンドするだけでは、愛好者の方々が楽しむために初めたTBGも台無しです。凶器ともなりうる道具を使うことからけが人が出てもおかしくありませんし、会員同士でゲームの楽しみを共有するのもクラブといって過言ではありません。そこで、クラブの代表者の方々にお願いしたいのは、できれば定期的に勉強会を開催していただきたいということです。TBGの正しい基礎をしっかり広めるとともに、スキルの向上、変更の有無にかかわらず規則の確認、環境の変化についての連絡などの場を持つことで、会員同士の意見交換・親睦の場にもなります。あなたのクラブ員の実力向上は、このような場から生まれてくるのではないでしょうか。一段上のTBGを目指しつつ大いに楽しんでいくためにも、代表者の方々が手腕を発揮する場になりますように。その際、クラブ内のノウハウが不足していると感じた場合には、協会などに助言を求めてみてはいかがでしょうか。決してノーとは言わないはずです。もちろん発祥の地川口としても、それぞれの立場で手を差し伸べる準備はできていると思っています。        

(2021-6 ) ( ♪♪ 何時までも 挑戦心を 忘れない )

 暫くぶりに、スウィング改造に挑戦してきました。プロのアスリートが持ち球を変えるには1年では足らないといわれますが、そこは、アマチュアのいいところで、比較的短時間でそのコツをつかみかけています。ちょうど、川口市の事業施策のギフト・ボックスでTBGの体験教室を開いている中でもあり、スウィング修得の方法として力を入れないスウィング方法である片手打ちの練習を取り入れることの提案をするために、事前に練習をしたことと相まって、アドレス時の目線の変更と組み合わせたところ、相乗効果によりスウィング改善の終着点にたどり着く寸前まで安定してきています。自分にもやればできるのだということの見本のようなものかもしれません。(ちなみに、教室の参加者の方の多くの方が、この片手打ちの技術をすんなりと修得され、筆者は感心・感心・感心・・・)もう少し実戦で確たるものにしたいと思い、連日挑戦しています。あなたなら、もっと簡単にものにできるのでっはないかと思いますので、挑戦してみませんか。     

(2021-5 ) ( ♪♪ スポーツの 過去の経験 思い出し )

 皆さんはこれまでどんなスポーツをされてこられたのでしょうか?筆者は、ゴルフに始まり、野球、サッカー、バスケット、ボーリング、テニス等のボールゲーム(パチンコは例外です)に始まり、剣道、柔道等の武道に至るまで、多種多様なものが思い浮かびます。では皆さんはその経験を現在のめり込んでいるTBGのゲームに生かしていますか?あまり意識を持たれていないのが現実ではないでしょうか。また、ご家庭でリラックスしてテレビやビデオを見ているとき、どんな点に注目しているのでしょうか。漫然と見ているのでは時間がもったいないです。(眺めるだけならサルにもできます)この記事を見られたあなたなら、これからは細部に焦点を当てて鑑賞してみましょう。その一つとして特に注目したいのが、手首の使い方です。筆者がいわゆるコツというものについて最初に先輩から指導いただいたのは、バスケットにおけるパスの際の手首の使い方です。両手でホールドしているボールを、敵に妨害されることなく見方に正確に素早くパスするには、スピードと正確さが必要です。その時、手首は内側に回転させるようにパスすることだというのです。(雑巾を絞る際の手首の使い方と同じです)この回転がない時は、緩いパスにしかなりません。(雑巾も絞れません)掌にしっかりとホールドされているように見えるようなドリブルを可能にしているのは手首の使い方が重要なポイントになります。話変わって、武道の中の空手の突きでも、構えた時に握った拳は上向きにあるのですが、突きの時には拳を内転させ下向きになるといいます。このように力を有効に発揮するには、それぞれコツかあるのです。何事も漫然と行っていては上達は望めません。今までの経験を思い出し、コツを見直してTBGに生かしませんか。私達の体には素晴らしい力が備わっています。それを有効に使うのも無駄にするのもあなたです。賢明なあなたならどちらを選択するかは明らかですね。

(2021-4) ( ♪♪ 羽根見れば マットの破損を 防げます )

 ゴルフ経験のある男性は、ダウンブローにショットする傾向にあるように感じていますがいかがでしょうか。ショットマットの裏面の耐久性の問題があるのかもしれませんが、そんなプレーヤーのショットマットは必然的に先端部分の破損が激しくなります。前回、ショットの際の目線のことを述べましたが、その目線を変えることの効用として、その破損を抑制できそうな気がしてきました。それは、目線を羽根の部分あるいはネック部分に持っていくことにより、クラブのソール部分がショットマットを強くこすらなくなるのではないかということです。まだ実績が多いわけではないのですが、他をいじっていないことからアドレスで目線を羽根の方に向ける結果、クラブのソールを若干浮かせようになりクラブがシャトルボールをクリーンにとらえるケースが多くなったのが原因といえるようです。ここ数ラウンドでスイングによりショットマットが大きく動くケースが少なくなっています。更にこの方法で、飛球が高く舞い上がることが抑えられ、これからもこの練習を続け副産物(VACCINE接種の際の副反応ではありません)としてショットマットにとって優しいスイングになるのかの検証をしていきます。     

(2021-3) ( ♪♪ ショットでは ボールのどこを 見るべきか )    ゴルフでは、42.67mm以上の直径のボールを使用します。そのボールのどこを見るようにしてスイングするかにより、パッティングにも言えるのですが、打ち出される弾道が変わることはゴルフでは常識だといわれています。一方、TBGにおいては球部と羽根部との全長が105mmのシャトルボールが使われます。では、あなたはこのシャトルボールのどこを見てショットしているのでしょうか。筆者は、これまで、ゴルフと同様にシャトルボールの球部に焦点を当ててショットしていました。でもそれは、浅はかなことだということが分かりました。せっかく羽根がついているのですから、そこにも焦点を当てるべきだというのです。TBGは風がつきものなので、風を制する者はTBGを制するといってもいいようなのです。もうお分かりのとおり、羽根の部分にも視線を送ることで低い高さのショットが可能になるというのです。まだ筆者はつかみ切れていないのですが、羽根の先端部分にまで目を向けてショットするようにして、再現性の高い低い弾道のボールが出ることを目指そうとしています。これから集中的に練習を積んで、できるだけ早くその成果とコツをご披露したいと思っています。ご注目ください。 

(2021-2) ( ♪♪ 何事も コツをつかめば 快適に )
 TBGにも、あなたが経験したことのないちょっとしたコツというものがあります。一つは、TBGの特徴ともいえる籠入れです。押しなべて、初めてTBGに触れるときには、クラブで打たれたシャトルボールが50cm足らずのかごの高さに上がらないことで苦労されるようです。筆者もその一人でした。でも、偶然周りにいた方(教え魔?)のお力で、初めて籠にシャトルボールが入った時には、「ア!ちょっとこれ楽しいかもしれない」と感じた時が運のツキです。筆者は、今では髪の毛がなくってしまった頭のてっぺんまでTBGにのめり込んでいます。何事にも言えるのですが、勉強中は徹底的に自分を甘やかしましょう。くつろいでいるときは快適な環境の中に身を置いているのに、勉強というと一転つらい環境に自分を追い込んでしまいがちです。敢えて言えば、TBGの籠入れのコツは、勉強と考えないことがコツといえるのかもしれません。2回、3回と続けてシャトルボールが籠入れに成功したことをおおいに喜びましょう。件の方があなたに籠入れのコツを教えていただいた時のいくつかのポイントをくれぐれも忘れないようにしましょう。しかし、そのコツがすべてあなたに向いているとはいえません。教えていただいたコツに若干のアレンジを加えてあなた独自のものにすることが出来れば、もう怖いものはありませんよ。   

(2021-1) ( ♪♪ 明確な ターゲット掲げ ショットする )

 TBGというゲームを作るのは、その名の通り、コース内に明確なターゲット・ポイントを定めて、そこにシャトルボールを運ぶことにあるのではないでしょうか。そのターゲット・ポイントはあなたが自由に定めることが出来ます。そのポイントとなるのは、コースに植えられた木々、バンカー、クリーク、はたまたドッグレッグのコーナー等でしょう。そこまでの距離をできるだけ正確に読み、そこをウェイトポイントとして、自信をもって日頃の練習で得たショットをすることになるでしょう。私達には、そのコースを明確に見ているのですから、不可能という三文字は私達の辞書にはないはずです。あの空を飛ぶ飛行機でさえ、道なき道にウェイトポイントを設定して飛んでいるのです。因みに、飛行機のルート上には、面白い名称(ウェイトポイント)がつけられています。関西空港のルートには、かつての阪神タイガースの主力選手であった「BARTHKAKEFOKADA」や、信じられないような名称として「HONMAKAINA」もあり、また広島空港のルート上には車の名が使われていて「VISTATIIDA」が、福岡空港のルートにはなぜかビールの名称である「KIRINEBISU」、北に行って、秋田飛行場のルートには見目麗しい「BIJIN」まであり、近隣の成田空港ルートにはテレビやカメラの名称が使われていて「AQUOSREGZACASIOSIGMA」などがあります。これらは、わかりやすさが受けて名付けられたもので、全国には70ほどあるそうですが実際のフライトで使用されています。私たちTBG愛好者が楽しくラウンドするためにも、ホームコース上にこんな名称をつけて内心楽しくプレーするのもありかもしれません。あなたはどんな名称を付けますか